OP・ED映像のフルバージョンや公式MADを作って売りましょう【アニメ業界への提案】

(C)高橋弥七郎/いとうのいぢ/アスキー・メディアワークス/『灼眼のシャナF』製作委員会

アニメファンとして見ていると、アニメ業界は非常に商売下手というか、もっと色々と真っ当な商売をしてもらいたいなと思う事が多い業界です。

ゲスな商売は沢山ありますけどね(小声)

そんなアニメ業界に対してネットの片隅からアイデアを放言しようといった趣旨の本記事、今回はアニメのOP・ED映像を収益化する事について。

アニメのOP・ED映像

よくよく考えると、アニメのOPやEDという文化は不思議と言えば不思議な文化です。

毎回基本的には同じ音楽と同じ映像を流し、その中で製作者や会社のクレジットを表記するというスタイルですが、これって必ずしも必要ではないですよね?

しかし実際にはアニメにおいて必要不可欠と思われるぐらいの存在感を持っている事を考えれば、やはりそこに重要性を感じている人が多いということなんでしょう。

個人的にもアニメOP・ED映像のノンクレジット版が円盤の特典として収録されていると嬉しく思っています。

OP・EDのフルバージョンや挿入歌映像などで収益化

OPやEDの映像というものは基本的に曲のフルバージョンではなくショートバージョン(オンエアバージョン)の長さで作られているのが普通です。

しかし、せっかく映像と音楽が融合した形で表現されているのに、ショートバージョン分しか作られていないのは勿体ない。

そこで自分が提案したいのは、OPやED映像のフルバージョン版を作り、さらには挿入歌やBGMなどを使った映像クリップのようなものをまとめた動画ソフト(あるいは動画配信)といった形で収益化する事です。

まぁ要するに公式MADみたいなものです。

まさにMAD風(ありものの素材をこねくり回す)のもアリですし、いちからアニメを作るスタイルでも良いでしょう。

公式MADを配信するサービスを立ち上げるか、手軽な所で言えば主題歌CDにDVDが付属するスタイルのDVDに収録するか、後者なら簡単に実現できると思いますからまずはそれからで良いんじゃないかと思います。

例えば主題歌CDがOP・EDテーマとそれぞれのインスト版(出来ればショート版も)を収録したCDが1000~1500円、それに対してCDと共にOP・ED映像のショート版・フル版、さらにはBGMなどを使った公式MAD的なものを収録したCD+DVD版が3000円といった価格設定であれば、十分に需要のある商売が出来るでしょう。

OP・ED映像集という価値は非常に高い

灼眼のシャナのベストアルバム(初回盤)にOP・ED映像集DVDが付いていましたが、あれは良かった。

ちなみに初回盤と称していますが、ずっと売り続けています。

やはり改めてOP・ED映像をノンテロップで綺麗な映像として見る事が出来るというのは、なかなか良いものです。

アニメ業界には是非、OP・ED映像のフルバージョンや公式MAD的な方向性、ミュージッククリップ的な方向性をもっとぐいぐい伸ばしていって貰いたいですね。

公式MAD(ありものの素材で映像を作る)であれば、他所へ依頼する事も出来るでしょうから、そういった意味でもやりやすいでしょうし。

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