『まちカドまぞく』イベントの物販が色々と酷い有り様だった模様

まちカドまぞく~お菓子をくれなきゃいたずらまぞくです!!~

お菓子をくれなきゃいたずらまぞくです!!(すでに11月中旬)

まちカドまぞくのイベントが11月16日に開催されたようです。

自分は参加しませんでしたが、円盤の売り上げなどを考えると中々の倍率になったであろうイベントでしたから、参加した方が楽しめていたら良いなと願っています。

今回はそんなイベントで気になる部分があったので、勝手気ままに語って行きたいと思います。

Tシャツ1枚6000円!?

まずはこれ、まちカドまぞくの生放送でデザインしたらしいキャストデザインTシャツなるものが販売されていました。

最近はこういったものが良く売られているのでこれ自体は珍しいことでもないのですが、ビックリしたのはその価格設定です。

まちカドまぞくイベントグッズ

キャストデザイン複製Tシャツが6000円ですか!

正直最初は誤植かと思いましたよ。

なんでこれをTシャツ(ハロウィンver.)と同じ価格で販売できないんですかね?

さすがにキャストデザインとは言え、ただの複製Tシャツをこの価格で販売するというのはアコギにもほどがあるでしょう。

自分はこのTシャツの販売価格を見た時、正直悲しい気持ちになりました。

きっとキャストのファンの方はこの価格でも買ってくれる人はいるんでしょう。

でもね、そこにいつまでガッツリゴッソリ甘え続ける気ですかと。

いい加減真っ当な商売を覚えて下さいよ…と、本当に悲しい気持ちになりました。

自分がこのイベントに参加していてこのTシャツの価格を見たとしたら、正直物凄く白けていたんじゃないかとすら思います。

冗談抜きで作品の評判自体の足を強烈に引っ張る価格設定であるように思えてなりません。

一般販売前に大半のグッズが完売

今回のイベント、グッズの販売に関してはチケットを持っている人向けの先行物販がまずあり、その後にチケットを持ってない人も購入可能なフリー物販が行われる予定だったようです。

  • 先行物販:12:00~14:30
  • フリー物販:14:30~20:30

しかし実際には、フリー物販の前段階でグッズの大半が売り切れる自体となり、フリー物販が事実上の不開催状態となったようです(全く何も残っていなかったわけではないようですが、15時前に売り切れ報告がツイッターに上がっています)。

これに関しては完全に物販の在庫調整を誤ったと言うしかないでしょう。

自分が非常に気になるのは、このような事態が発生したという事は要するに運営側は優先販売で売り切れる可能性がある程度にしか在庫を持ってきていなかったという点です。

つまりは当初からフリー販売が事実上の不開催になる事を想定した上での開催だったという事ですね。

これに関して率直に抱いた感想としては、「どうかしている」と思います。

だってですよ?わざわざフリー物販に足を運んでもらった人に対して何も提供できない事を予め想定した上でこのようなやり方で物販を開催しているんですから、本当に驚きです。

在庫を残したくない気持ちは分かります。

しかしそんな事よりも重要な事として、わざわざイベントに参加できないまでもグッズのために足を運んでくれるファンに対する姿勢というものが何よりも大切なのは言うまでもありません。

これに関してはグッズ会社と同時にアニメ「まちカドまぞく」の運営側(広報宣伝部門)に苦言を呈したい部分ではあります(もちろん結局はグッズ会社の姿勢に関する問題なのですが)。

こういった姿勢を見ると、本当にファンを使い捨てにするような意識しか持っていないのだな…と残念な思いしか抱けません。

公式は正式な謝罪表明を行うべき

今回の顛末に関して公式は随分と軽く見ているようですが、個人的には非常に不愉快な思いをしています。

あくまでもイベントに参加したわけではない外野からの意見ですが、このような事がまかり通ると思っている神経を疑いますし、その前提にあるファンへの姿勢に対してただただガッカリするばかりです。

こういった例は他にもあるのかも知れませんが、自分が大好きな作品でこういった事をされると非常に不快ですし、悲しい気持ちにさせられます。

今後このような事がないように…という思いも込めて、公式側は明確に今回の事態に対する謝罪文(謝罪だけではなく今後の改善に対する確約的発言も)を出すべきだと思います。

常識が狂っている

今回のような事が普通の出来事だと思ってしまうような感性は、自分からするとかなりズレていると思います。

物販なんて今はネット通販でいくらでもやり様があるわけです。

それをわざわざイベント時にリアルな物販として開催しようとするなら、それはもう確実に在庫が切れる事がないようなレベルで行うのが鉄則でしょう。

先ほども言いましたが、わざわざイベントに参加するわけでもないのに物販目当てで訪ねてくれた人をふいにするというのは、どうしようもなく最低な商売です。

この異常さが分からないとしたら、それはもうアニメ業界におけるイベント物販の常識が狂っているという他ないのではないでしょうか。

大好きな作品に関するイベントだけに、個人的には非常に残念な出来事でした。


©伊藤いづも・芳文社/まちカドまぞく製作委員会

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