【このすば】この素晴らしい世界に祝福を!新アニメ企画始動決定!【3期?映画?OVA?】

© 2017 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば2製作委員会

アニメとして”このすば”をまた楽しめるようで何より。

この素晴らしい世界に祝福を!新アニメ企画始動!いやーめでたい。

円盤の売り上げも上々だったようなので、あるよな?とは思ってましたが、ようやく次の展開が始動したようです。

この素晴らしい世界に祝福を!新アニメ企画始動をラジオで発表

公式ページでも発表されてますが、臨場感のある発表模様を見たい方はこちらから

この素晴らしいラジオに祝福を!:http://hibiki-radio.jp/description/konosuba/detail

この回が最終回でして、いつまで配信されているのか分からないので、お早めにどうぞ。
パーソナリティーの福島潤さん(カズマ役)や高橋李依さん(めぐみん役)の作品、ラジオに対する熱い想いが語られているので、思わず貰い泣きしちゃうかもしれませんよ?

ラジオを聴いていて感じた幸福感

実際に聞いて貰えると分かると思いますが、お二人が作品に対して多大なる愛情と情熱をもってくれているのが聞いている側にも熱を伴って伝わってくるようでした。

そんなラジオを聴いていて、ふと浮かんできたのは「”このすば”は夢のような作品だな」という感慨でした。

このすばのように、作り手側と視聴者側が”一緒に”熱量をもって作品を愛する事ができる…そんな状況が成立しうる環境になってきたのだな…と。

かつて、深夜アニメの黎明期に、そこに愛情とプライドを持っていた自分のような世代にとっては、本当に夢のような話だなと思うんです。

自分自身が嬉しいのはもちろんの事、若いアニメを愛する子達は、自分たちの世代が若い頃に感じた悲しみの一部を感じずに済むのかもなと思うと「良かったな、良かったね」と、そんな事をラジオを聴きながら思ってました。

普段ネットラジオを聞かない人、声優さんには然程興味がない人にも、この最終回は是非聞いてみて頂きたいです。
きっと、このすばが好きな人はもっと好きになるでしょうし、このすばを見たことがない人は見てみたくなること請合いです。

新アニメ企画に対する懸念

とまぁ、めでたく新アニメ企画が発足したらしいんですが、ちょっと気がかりな事もあったりして。

これは原作を読んでない人間が、ちらっと聞いた話から想像する…という、きわめてファジーな懸念です。まったく頓珍漢な事を言っていたらゴメンナサイ。

噂によると、どうやら原作小説の方では、若干ラブコメっぽい雰囲気も醸し出している?という話を聞きました。
自分が懸念しているのは、ストーリーをアニメ2期より先に進めた場合、そんなラブコメっぽい雰囲気をアニメ化するのか?…という点です。

”アニメこのすば”の魅力として、ラブコメ要素の薄さというのは大きな要素だと思うのですが如何でしょう。
2期では主にダクネスとのそんな雰囲気が表現されている場面がありましたが、その濃度が増した時、それは”アニメこのすば”としての魅力を保って居られるのだろうか…自分にはそんな懸念があります。

これも自分の想像ですが、アニメ3期を軽々しく決定しなかった背景として、製作スタッフにも同様の懸念があるのではないか…という事を思ってしまうのですが。
何となく、”アニメこのすば”は2期で収めるのが丁度良いんじゃないかと…そんな事を、聞いた話と妄想の結果として思ってしまう自分が居ます。

ですが、そんな懸念に対する明瞭な解決策があります。
それは……アニメオリジナル展開!
あくまでも原作に寄り添ったストーリー展開にはしつつ、先述のラブコメ要素的なものは、アニメスタッフの裁量で濃度調節をする…それが、アニメ3期をするにあたって必要な事なんじゃないかと思ってます。

あくまでも聞きかじった情報を基にした自分の妄想なんですが、もし実際にこのような懸念があるのだとすれば、アニメスタッフの皆様(主に監督とシリーズ構成、プロデューサーなど)には、原作改変を恐れずに、1期と2期で培ってきた”このすば感”を3期でも発揮して頂きたい。

いや、そもそも3期かどうか分からないんですけどね?

【ついでに】円盤の価格と収録話数をどうにかして

常日頃から深夜アニメの円盤に不満が募るのは、価格設定と収録話数の問題。

価格設定

特に”このすば”のような10代の子達にも人気が高い作品の場合、そんな世代も買い易い価格設定にするのは、販売戦略上当然の事だと思うんですが如何でしょう。
実際に自分が10代だった頃の認識で言えば、一話単価が2000円を上回る作品は、よっぽど好きな作品でも基本的には購入の対象外でした。
円盤って基本的には若い人ほど欲しがるものだと思います。
そんな購買意欲の高い世代が手を出しにくい価格設定にしている時点で、売れなくて当然だと思うんですよね。
このすばはかなり売れた方だと聞きますが、価格設定次第ではもっともっと爆発的に売れていた可能性だってあると思います。
この業界、なぜか価格設定と売り上げ本数に相関性が薄いとでも思っているのか、話題に上がる事が少ないようにも思いますが、深夜アニメにありがちな価格設定は値段の時点で購買対象から弾かれているケースが極めて多い…という、当たり前の認識をちゃんと持って、それに対策を講じるべきなのは間違いありません。

収録話数

1巻に2話収録のスタイルが深夜アニメでは一般的ですが、これは非常に実用性の低い商品だと言わざるを得ません。
アニメって再度見返す時は一気に何話も見ることが多いですよね?そんな時に1枚に2話しか収録されていないディスクは、2話毎に入れ替えなければいけない…これが極めて面倒。
正直、自分のようにストリーミング配信サービスを複数契約している(バンダイチャンネルやdアニメストア等)人間からしたら、円盤を買っても結局ストリーミング配信で見る…なんて人も多いと思います。
円盤をわざわざ入れて見る時は、オーディオコメンタリーが聞きたい時ぐらいじゃないかと。
ただでさえ円盤は実用性が薄いのに、2話しか収録されていないと、その不便さが更に際立つ訳で。
買ってもほとんど見ないディスク商品に高い金払え…というのは、常人の発想とは思えません。
せめて、とりあえずは実用性の改善ぐらいはして下さいな。
たしか画質を落とさずとも、1枚に4話までならいけたはずなので、それが業界標準になって欲しいと本当に願っています。

追記:新企画の内容をいつ発表するのか予想してみました。

【このすば】アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」新企画内容の発表時期を予想【3期?映画?】

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