I’veサウンドが廃れた(駄目になった)理由がなんとなく分かった【IVE衰退の最大要因】

FLCOP

自分は長年のI’veファンですが、かといってI’ve公式に注目し続けて来たわけではなく、むしろここ数年で復帰したようなスタンスの人間です。

昔にしても曲は好きで色々と集めて聞いていましたが、I’ve公式=ファクトリーレコードについてはあまり良く知らなかったというのが正直な所です。

それがここ数年で公式サイトや公式ツイッターなどの情報に目を向けるようになってきたんですが、そこで分かって来た事があります。

I’veの運営=ファクトリーレコードという会社は想像以上にグダグダですね。

リリース予定の不履行&その件について全くアナウンス無し

IVEリリース予定不履行

この記事作成時点(2020/9/14)でRINAと佐藤アスカのデジタルリリースが行われていません。

それに関しては、リリース予定を履行できない「だらしなさ」は咎められても仕方ない部分だと思います。

しかしなんらかの事情で製作が間に合わなかったという事もあるでしょうから、それ自体を非難する気はありません。

問題なのは、この件について公式から何のアナウンスもないという異常さです。

予定通りにリリース出来ないなら出来ないで、その旨をしっかりと告知するのは当然の事でしょう。

しかし現実にはリリース不履行に対して何のアナウンスもなく、しかも画像にあるようなリリース予定をこの記事作成時点でも掲載し続けているのです。

特に今は毎週土曜日に「NAMIしよう」を配信しているわけですから、この件について説明する機会は毎週末毎に訪れているにも関わらず全く触れません。

最近のI’veについて動向をチェックしているファンは「NAMIしよう」に関してはNAMIさんへの感謝の気持ちが強いので、この件についてあえてこちらからは触れないようにしていると思います。

さらに言えば、流石に触れてくれるだろうと思っていたら全く触れない事に戸惑っている人も少なくないんじゃないでしょうか。

何とも居心地の悪い、あえて言うなら「気味が悪い」とすら言えるノータッチっぷりですよね。

Leinaに関する記載を放置

LeinaさんがI’veを脱退しました。

参考 Leina 卒業。久保田れな 再始動。I'VE OFFICIAL PORTAL SITE

Leina 卒業。久保田れな 再始動。

2020年8月をもってLeina としてのアーティスト活動は卒業させて頂きます。
2020年9月より、久保田れな として活動を再開致しますので 今後とも変わらぬ応援を宜しくお願い致します。

久保田れなTwitter @kbt_rena

当初は「久保田れな」としてI’veの所属歌手として活動していくのかと思っていたのですが、どうやらI’veとは決別するようです。

この件に関しても「NAMIしよう」ではノータッチですね。

若手の中でも歌声の持つポテンシャルはピカイチだっただけにI’veファンとしては残念に思っていますが、Leinaさん改め久保田れなさんが歌手として大成する事を心よりお祈りしております。

といった事実を確認した後に先ほども見たリリース予定を見てみましょう。

IVEリリース予定不履行

どうやら2020/9/25にはLeinaさんのデジタルリリースが予定されているらしいです…。

ちなみに10月と11月の予定にもLeinaさんはしっかりと名を連ねています。

IVEリリース予定10月

IVEリリース予定11月

あとファンクラブに関する記載でもLeinaさんの記述が残っています。

IVEファンクラブ概要

ついでに公式サイトのアーティスト一覧にも9月に入ってからもLeinaさんが掲載されていましたが、それに関しては流石に修正されましたね。

しかしだったらなんでリリース予定やファンクラブについての記述は修正しないんでしょうか?

ファンクラブに関してはうっかり忘れているという見方も出来ますが、リリース予定については忘れているとか言えるレベルの問題ではないですからね。

こういった体たらくをみていると、Leinaさん側が所属事務所としてのファクトリーレコードを見限ったとしても無理はないように思います。

脱退の理由は定かではありませんが、少なくとも運営のだらしなさを見るとファクトリーレコード側に少なくない非がある事は明白でしょう。

ここまで駄目な会社だったとは…

なんとなく、I’ve(ファクトリーレコード)は会社として優秀とは言い難い節をこれまでも感じて来ました。

しかしここ数年その動向を見て来た感想として、思った以上にグダグダですね。

自分は詳細に動向を追い続けて来たわけではなく、特に2010年代に入ってからのI’veサウンドの動向は数年前まではかなり疎い状況でした。

ですからアニソン界隈でも活躍の場がどんどん減っていく状況を「時代の流れ」といった見方で理解していたんですよ。

つまり、I’veサウンド的なものよりも他の音楽がアニソン界隈では支持されるようになったのだろうと。

恐らくそれは一面としては当てはまっているのだろうと思います。

しかしここ数年のI’veサウンド公式の運営状況を見ていると、恐らくはそれだけではないのだろうという事を確信せざるを得ません。

要するに、社会人として、仕事のパートナーとして真っ当な対応が期待出来る会社だとは到底思えません。

さらには恐らくは長い間I’ve運営を近くで見守り続けて来たであろうファンが時折見せる苛立ちと諦めを見ていると、どのようにしてファンが離れていったかが良く分かるように思います。

「遠距離から音楽を楽しむのが吉」と言わざるを得ない

最近の動向を見ていると、これを近くで見ていたら苛立ちばかりが募って、ついにはI’veというもの自体が嫌いになってしまいかねないな…といった思いを強くしている今日この頃です。

ですから精神衛生的な面を考えるのであれば、I’ve公式の事はあまり気にせず、リリースされた楽曲についてのみ楽しむというスタンスが最も健康的にI’veサウンドを楽しめる距離感だろうと感じます。

自分自身、I’veサウンドのファンであることは変わりありませんが、I’ve運営(ファクトリーレコード)に対しては一定の距離を置いて接して行く事にしようと思い至った次第です。

ほんと、曲だけは良いんですけどね…あと高瀬さんやNAMIさんの人柄についても好感は持てます。

ただ会社としての有り様が駄目すぎるので、こんな状況で存続していけるのか?という点は非常に心配ですが…。

楽曲の持つプラスの力と会社としてのマイナスの力、このバランスが楽曲の力が優位となってくれることを期待するしかないのでしょうね(会社としては駄目だけど曲は良いから仕事が入るという状況)。


©fuctory RECORDS.

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