I’veは最低限の生放送(ライブ配信)スキルを身に着けて下さい【YouTubeライブの放送事故】

I'veNAMIの皆様一緒に踊り語りましょう!

©fuctory RECORDS.

自分が長年好んで聞いているI’veサウンド、そんなI’veが最近面白い事をしてくれています。

YouTubeチャンネルで毎週土曜日にNAMIさんがDJを務める形でI’veサウンドを流し続ける楽しい生放送!

こういった形で色々と新しい動きを見せてくれているのはファンとして嬉しく思っています。

この配信に手ごたえを感じたのか、第三夜が行われた5/2の18時から、佐藤アスカさんのネットラジオ「Next Tomorrow」の生放送バージョンが開催されました。

この運営が…まぁ酷かった。

佐藤アスカ mini net radio Next Tomorrow vol,59

過去のニコ生放送や最近のYouTubeライブでも運営の拙さは感じていましたが、今回ばかりは苦言を呈さずにはいられないレベルで酷かった。

素人レベル…なんて言葉では到底表現できない、言うなれば初心者レベルです(まぁ生放送というのは素人の方がレベルが高いのが常ですが…)。

仮にも企業が行う公式チャンネルの生放送クオリティーとしては最低も最低でしょう。

ファンとして、このような体たらくでは新たなファンの獲得に支障が出るのは確実である事を踏まえると、愛を持って苦言を呈さなければならないだろうと思い至りました。

問題点について個別に指摘して行きます。

音量バランス

上のアーカイブを見て貰えればわかるように、曲が流れたあとに始まるトークが序盤何を話しているのか良く分かりません。

せっかく興味深い話をしているような雰囲気は伝わって来るのに、実際に何を話しているのかが良く分からない。

コメント欄でも「テストしたの?」といった声が上がっていましたが、まず間違いなくテストもなにもしていないのでしょうね。

コメントの指摘から修正までの遅さ

マイクが小さい事を複数の視聴者さんが指摘しているなかで、それが修正されるまでの時間が遅い。

本来コメントで指摘されて気付くようでは駄目なんですが、指摘してもらったのなら早急に対応できなければいけません。

いやホント、これぐらいの事は事前にしっかりとテストを行って調整しておいてもらわないと困るんですけどね。

コメントを拾わない、拾うのが遅い

これはI’veに限らず公式系チャンネルが勘違いしやすいポイントかも知れませんが、コメントに反応するというのは「来たコメントにリアルタイムで反応するからこそ意味がある」んです。

途中まで一切コメントに触れずに進行して、後で数分前、あるいは十数分前にもらったコメントを読み上げるなんてのは「読まないのも同然」なんですよ。

今回の生放送を自分はアーカイブで見たのですが、この放送を生で行う価値が全く分かりませんでした。

こんなクオリティーの生放送なら絶対にやらない方が良い(録画で良い)

アーカイブで見た身としては、このような生放送なりの利点を全く無視した運営をするのであれば、録画で良い、というか録画にするべきです。

音声の不備を横に置いておいたとしても、今回のような生放送であれば、生放送である意味が全くないと言っても過言ではないでしょう。

これは許してはいけない類の失敗

例えばNAMIさんの行っているDJ配信の第一夜で、高瀬さんが線をひっかけて美しく生きたいの途中で電源を落としちゃった事故がありましたが、あのような事故に関しては笑って許せます(高瀬さんらしいなとw)。

しかし今回の「Next Tomorrow vol,59」に関しては、こんな事では興味を持ってくれた新しいファン候補の人達が飽きれて素通りしてしまいますよ?という話ですから、笑って許せる話ではありません。

率直に言って、これでは所属ボーカルの皆さんが可哀想です。

今回の生放送もせっかく良い話をしていたような感じはあったのに、序盤のトーク内容がすっぽり抜け落ちていますし、話の流れの中でコメントを拾いつつ展開していけばもっと楽しい放送に出来ただろうにという点も残念でなりません。

こんなクオリティーでも、古参のファンはある程度許容してくれるでしょうし、これでI’veを見限るという事もないでしょう。

しかし繰り返すようですが、新規ファンの獲得という事を考えた場合、この生放送スキルの拙さは誇張でも何でもなく大きく足を引っ張る要素です。

生放送のコツ

自分は生放送を行った事はないものの、視聴者としてはそれなりに参加する事も多かったので、生放送のコツをいくつか例示してみます。

まず大前提として、トークメインの生放送はコメントとの対話ありきだと言う事を理解して下さい。

①コメントを拾いながらトークを展開する

今回のようなトーク番組の場合だと、トークをしながらコメントを拾う事が重要です。

ここで注意するべきなのは、「しばらくトーク→コメント拾い→しばらくトーク→コメント拾い」では駄目だという点。

トークをしつつ、そのトークに織り交ぜる形で拾えるコメントを拾うんです。

後で拾うとしたら、トークに織り交ぜるのは難しいけど拾いたいコメントを一旦落ち着いたタイミングで拾えば良いでしょう。

②コメントを拾いやすい環境を整える

トークをしながらコメントを拾うために重要なのは、コメントを拾いやすい環境を整える事です。

例えばタブレットなり液晶画面なりにコメントが常時表示されている状況を作り、トークしながらでもコメントをチェックしやすい状況を整える事が重要です。

コメントの表示というのは生放送をする上での生命線ともいえる部分です。

何しろコメントによるリアクションを無視するのであれば、生放送である意味なんてほぼ無いも同然なんですから。

③コメントが多くて拾いきれないのは仕方ないが…

コメントが多い時は全てを拾えないのは当たり前なのでそこは仕方ないとして、少なくて拾う余裕がある時は極力拾うように心がけましょう(もちろん後でまとめてではなくリアルタイムに)。

コメントをする側としても、自分が入力したコメントに何のリアクションも無いとコメント意欲がわかないのは当然の話です。

逆にリアクションがあればまたコメントをしようという気にもなるので、コメントが少ない時でもしっかりとコメントを拾っていれば自然とコメント自体が増えて行く事でしょう。

繰り返しますが、コメントが多すぎて拾いきれないのであれば仕方ないことですが、そうでないのならコメントには常に反応する意識を持つべきです。

コメントに反応しないというのはつまり、話しかけられているのに無視しているのと同じようなものですからね。

④放送開始後すぐは特にコメントに注目

今回のケースが正に分かりやすいと思いますけど、放送開始後は放送環境になにか不具合があった場合に視聴者からコメントで教えて貰える可能性があります。

なので特に序盤はそういった報告がないかをしっかりと監視しましょう。

といっても、これは別に序盤に限った話ではなく、コメントは常にしっかりと見ておく必要があるのですけどね。

NAMIさんのDJ配信は最高です!

一応誤解の無いように付け加えておきますと、DJ配信は基本的に良い感じだと思います。

DJ配信でコメント拾いに終始していると忙しない事になりますから、現状NAMIさんが適時拾ってくれているぐらいのペースで良いと思いますよ。

DJ配信も三回目を迎えて、かなり慣れて来た(機材トラブルはありましたがw)感じがあるので、これに関してはこのままの調子で進めて貰えれば良いでしょう。

I’veの生放送における課題は、何と言ってもトーク&コメント拾いのスキルを並みに身に着ける事、あとはトラブルのない放送を普通に実行できるようになる事です。

今回のようなトークメインの生放送を今後どれぐらい実施するのかは分かりませんが、もっとコメントと対話する意識を持つ事、その点だけはしっかりと実践した方が良いと思います。

現状の所属ボーカルはそれぞれ大きな可能性を秘めていると思いますので、つまらない事で彼女たちの可能性を潰す事のないようにお願いしますよI’veスタッフの皆さん!

いやそれにしても、DJ第三夜のダークナイトはアツかったなぁ。

 

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